みなさん、こんにちは。
まくろです!
キャンプやアウトドアのことを検索していると、よく目にするクッカー。
テントやタープならみんなが知っているけど・・・
クッカーのことは詳しく知らない・・・
でも、よく目にするだけに気になりますよね。
この記事では
- クッカーってなに?
- クッカーって必要なの?
- どうやって選べばいい?
- おすすめのクッカーはどれなの?
と思っている方に、クッカーの必要性&正しいクッカーの選び方を詳しく解説します!
おすすめのクッカー7選も一緒に紹介するよ!!
- クッカーの必要性
- クッカーの種類
- クッカーの選び方
- おすすめのクッカー
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クッカーってなに?
クッカーは、キャンプや登山等の屋外で使用される携帯用の小型の調理器具のことです。
簡単にいえば、アウトドア用の鍋やフライパンです!
クッカーって言われると「?」ってなっちゃうけど、アウトドア用の鍋やフライパンだよ!って言われると簡単だね。
ちなみにクッカーとコッヘルは同義語で、クッカーが英語でコッヘルがドイツ語です。
クッカーとコッヘルは一緒だよ!
クッカーって必要なの?
キャンプ用品を揃えようと思うと、何かとお金がかかります。
鍋やフライパンは、各家庭に必ずと言っていいほどあるものですよね。
わざわざキャンプ専用に購入しなくても、家にあるもので代用できるのも事実です。
現に私もキャンプを始めたころは、家にある鍋やフライパンで代用していました。(後に後悔)
じゃあ、
ということで、クッカーのメリット・デメリットを詳しく解説していくよ!
クッカーのメリット
クッカーのメリットを簡単にまとめると
- コンパクトにまとめることができる
- 焚き火や炭で調理できる
- 家庭用と分けることで忘れることが減る
こんな感じです。
クッカーは、スタッキングによって驚くほどコンパクトにまとまります!
荷物をまとめるのに慣れていないキャンプ初心者には、とても大きなメリットです。
また、クッカーはキャンプ用の調理器具として用意しているため、家に忘れることは少ないです。
家のものを代用していると、どうしても忘れてしまう確率が高くなります。
キャンプ場で鍋やフライパンがないことに気づくと本当に辛いです。
マジで凹みます。
クッカーは焚き火や炭火など直火で調理できるものが多いので、煤などを気にせずガンガン使用できるのもメリットです。
クッカーのデメリット
次にデメリットを簡単にあげると
- 初期費用がかかる
こんな感じです。
家の鍋やフライパンで代用できるにもかかわらず、キャンプ用に購入するとなると頭を悩ませる原因ではあります。
ピンキリではありますが、それなりに費用がかかるのも事実です。
キャンプスタイルによってクッカーの必要性が違うよ!
キャンプスタイルによって、クッカーの必要性は違います。
- キャンプ場での調理は極力少なくしたい方
- 下ごしらえは家で済ましてくる方
- 手の込んだものは作らない方
- 温めたりするだけのことが多い方
- そもそもキャンプで料理をしない方
は、早々に購入を考えなくて良いかもしれません。
キャンプを行っていくうえで、不便を感じたらで揃えていく程度で大丈夫です。
逆に
- 鍋やフライパンを忘れたくない方
- キャンプ場でがっつり調理したい方
- 手の込んだアウトドア料理をしたい方
- 焚き火や炭火でも調理したい方
- 荷物をコンパクトにまとめたい方
は、クッカーがあった方が良いでしょう。
焚き火や炭火などで調理すると、鍋やフライパンは煤がついて真っ黒になってしまいます。
家庭用の調理器具が真っ黒はちょっと・・・
という方は、クッカーが絶対に必要です!
家庭用の鍋やフライパンでは、上手にまとまってくれません。
クッカーは、スタッキングによってコンパクトにまとまってくれます。
少しでも荷物を少なくコンパクトに!
と考えると、クッカーの必要性は高くなります。
荷物がコンパクトになるだけで、キャンプ初心者の方にはメリットがとても大きいです!
また、家庭用とキャンプ用で分けると調理器具を忘れる確率が激減します!(経験済み)
鍋やフライパン等の調理器具を忘れると、本当に凹みます。
コンパクトにまとめられて忘れることが少なくなるだけで、クッカーはキャンプ初心者の方にとって必要不可欠です!
初期費用はかかりますが、得られるメリットの方が大きいです!
キャンプ初心者の方にクッカーはおすすめだよ!
キャンプを行う人数によっても、必要性は変わってきます。
1人であればコンパクトで少ない調理器具で済みますが、大人数になるとそうはいきません。
ソロキャンプなのか?ファミリーキャンプなのか?
自分のキャンプスタイルに合わせて考えることが、重要になってきます!
正しいクッカーの選び方
クッカー選びで重要なポイントは2つ!
- 素材
- 形状
この2つのポイントは重要だから詳しく解説していくよ!
素材
クッカーの素材は主に
- アルミ
- ステンレス
- チタン
の3種類あります。
それぞれにメリット・デメリットがあります。
自分のキャンプスタイルに合った素材を選びましょう。
順番に説明していくよ!
①アルミ
- 熱伝導率が高い
- 軽量
- 安価
- 保温性が低い
- 耐久性が低い
アルミは熱伝導率が高いので焦げ付きにくく、料理がしやすいのが特徴です。
重さもステンレスほど重くなく値段も安価なので、バランスの取れた素材といえるかもしれません。
耐久性はそれほど高くないので、落としたりぶつけたりすると傷がつきやすいので注意が必要です。
②ステンレス
- 保温性が高い
- 耐久性が高い
- 重い
- 熱伝導率が悪い
ステンレスは耐久性が高いので、多少手荒に扱っても傷つきにくく壊れません。
保温性にも優れていて、一度温めると冷めにくいです。
その反面、重いことが最大のデメリット!
登山やツーリングなど少しでも軽量でコンパクトに!と思っているキャンパーさんには向いていません。
③チタン
- 軽量
- 耐久性が高い
- 保温性が高い
- 高価
- 熱伝導率が悪い
チタンは3つの素材の中で最も軽量で、耐久性も高く扱いやすいですが高価です。
熱伝導率が悪いため焦げやすい反面、取っ手が熱くなりにくいので火傷の心配は少ないです。
保温性に優れているため、料理が冷めにくい特徴もあります。
形状
クッカーの形状は、ポピュラーな丸型と角型(スクエア)の2種類。
更に、丸型には深型と浅型があります。
最初は丸型で深型と浅型がセットになっているものを選ぶと良いでしょう。
①丸型
【深型】
お湯を沸かしたり、ご飯を炊いたり、煮込み料理に適しています。
その反面、高さがあるため熱の回りが悪く炒め物には不向きです。
【浅型】
フライパンの代わりとしてよく使われるのが浅型。
熱の伝わりがよく炒め物に適しています。
高さがないため、洗いやすいのも特徴です。
②角型(スクエア)
インスタント麺の調理にピッタリなのが、角型のクッカーです。
また、四角いためパッキングに優れているのも特徴です。
しかし、熱が伝わりにくいといったデメリットがあります。
おすすめクッカー7選を紹介!
コールマン(Coleman) アルミクッカーコンボ
【スペック】
素材 | 本体/アルミニウム(ノンスティック加工)、ステンレス ハンドル/アルミニウム、スチール、シリコン ケース/ポリエステル、内蓋/アルミニウム ザル/ステンレス、メジャーカップ/ポリプロピレン |
サイズ | ポット/(約)直径22×高さ17cm ライスクッカー/(約)直径19×高さ18cm フライパン/(約)直径22.5×高さ4cm |
収納サイズ | (約)直径25×高さ20cm |
重量 | (約)3kg |
- 人気のライスクッカー
- あると便利なザルと計量カップが付属
- コンパクトに収納可能!
人気のライスクッカーが入っている、コールマンのアルミクッカーコンボ。
ライスクッカーがあると、ご飯が簡単に美味しく炊けちゃいます!
熱の伝わりが良いアルミニウム製で、こげつきを防ぐノンスティック加工がしてあります。
あると便利なザルと計量カップが付属されている点も、おすすめポイント!
また、内蓋も付属しているので、蒸し料理なんかもできちゃいます。
持ち手つきの収納ケースが付属していて、コンパクトに収納が可能です。
ファミリーキャンプをする方に、非常におすすめですよ!
私も持っています!ライスクッカーで炊くご飯は一度も失敗したことがないよ!
ユニフレーム(UNIFLAME) fan5 DX
【スペック】
素材 | ライスクッカーDX/(本体)アルミニウムフッ素加工 (フタ)アルミニウム フライパン/アルミニウムフッ素加工(板厚2mm) ステンレス大鍋/ステンレス鋼 ステンレス片手鍋/ステンレス鋼 メッシュバスケット/ステンレス鋼 |
サイズ | メッシュバスケット/(約)直径21×高さ11cm ライスクッカーDX/(約)直径21×高さ11.5cm ステンレス大鍋/(約)直径23×高さ14.5cm ステンレス片手鍋/(約)直径17×高さ9cm フライパン/(約)直径22.5×高さ5cm |
収納サイズ | (約)直径23×高さ19.5cm |
重量 | (約)3kg |
- 誰でも簡単にご飯が炊けるライスクッカーDX
- 別売の山ケトル900もスタッキング可能!
- ナイロンメッシュ収納ケース付
4~5人分の調理をまかなえるキャパシティがあり、ファミリーやグループキャンプをする方におすすめです!
ライスクッカーDXは、難しい火加減のタイミングを「カタカタ」とフタの動きが知らせてくれるので、誰でも簡単にご飯が炊けます。
鍋はステンレス製でとても頑丈、フライパンはフッ素加工でこびりつきの心配もいりません!
スノーピーク(snow peak) フィールドクッカーPro.1
【スペック】
素材 | 230ビリーポット/ステンレス0.5mm厚 200ビリーポット/ステンレス 0.5mm厚 180ビリーポット/ステンレス0.5mm厚 メッシュバスケット/ステンレス フライパン/黒皮鉄板1.2mm厚、ツマミ・ハンドル/天然木 |
サイズ | 230ビリーポット/(約)直径23×高さ16cm 200ビリーポット/(約)直径20×高さ13.8cm 180ビリーポット/(約)直径18×高さ11.8cm メッシュバスケット/(約)直径21.5×高さ11cm フライパン/(約)直径24×高さ5.5cm |
収納サイズ | (約)直径25×高さ21cm |
重量 | (約)3.3kg |
- 焚き火や炭火の直火OK
- 3サイズのビリーポット
- フライパンはプロ仕様の黒皮鉄板製
焚き火や炭火の直火調理に対応するクッカーです。
フライパンはプロ仕様の黒皮鉄板製で、強火で中華も豪快に楽しめるスペックです。
3サイズのビリーポットで、料理の幅も広がります。
少し重いですが、すべてスタッキングできる点は魅力的です。
キャンプで活躍間違いなしの、おすすめクッカーセットです!
キャプテンスタッグ ラグナステンレスクッカー Lセット
【スペック】
素材 | 本体/ステンレス鋼 フタ/ステンレス鋼 取っ手/ステンレス鋼 |
サイズ | 20cm鍋/(約)直径21×高さ13cm 16cm鍋/(約)直径17×高さ10cm フライパン/(約)直径22×高さ4.5cm ケトル/(約)直径12.5×高さ8cm |
収納サイズ | (約)直径22×高さ15cm |
重量 | (約)2kg |
- オールステンレス製で直火OK!
- ケトル付き
- コンパクトに収納可能
オールステンレス製なので、焚き火や炭火での調理も大丈夫!
お湯を沸かすのに何かと便利なケトルも付いているのは魅力的です。
もちろんケトルも直火OK。
すべてスタッキング可能で、コンパクトに収納できる点もおすすめポイント!
キャンプで豪快にキャンプ料理をしたい方におすすめのクッカーです。
スタンレー(STANLEY) ベースキャンプクックセット
【スペック】
素材 | 本体/ステンレス鋼、乾燥ラック/ポリプロピレン トライベット/シリコーン、スポーク/ポリプロピレン まな板/高密度ポリエチレン、ボール・プレート/ポリプロピレン おたま・フライ返し/ナイロン フライパン/ステンレス鋼・ アルミニウム フタ/ステンレス鋼、ストラップ/ゴム、ポリプロピレン |
サイズ | 鍋/3.5L フライパン/(約)直径18.44cm、946ml 皿/(約)直径15.2cm ボール/650ml |
収納サイズ | (約)直径23.9×高さ16cm |
重量 | (約)2.2kg |
- 食器やまな板など19アイテムのセット!
- 19アイテムすべてをスタッキング可能!
- 食洗機使用可
鍋やフライパンはもちろんのこと、調理に便利なまな板やフライ返し、食器やスプーンなど19アイテムが付属されています。
更に、その19アイテムすべてがネスティングシステムによりコンパクトに収納可能。
食洗機が使えるのも、何気に嬉しいポイントです。
このセット1つで4人まで対応できるので、ファミリーキャンプやグループキャンプをする方は、検討してみる価値はアリです!!
キャンプだけじゃなく、家でも重宝しそうだね!
スノーピーク(snow peak) トレック900
【スペック】
素材 | 本体/アルミアルマイト加工 ハンドル/ステンレススチール |
サイズ | ポット/(約)直径12×10.7cm、900ml フタ/(約)直径12.7×3.9cm、250ml |
収納サイズ | (約)直径13×14cm |
重量 | (約)265g |
- 使いやすく低価格
- クッカー内壁には耐摩耗性が高まるアルマイト加工
- ソロ用にピッタリ!
アルミニウム製のフライパンと深型クッカーを、一つずつ備えたソロ用クッカーです。
特に特徴があるわけではありませんが、低価格で使い勝手が良くキャンプ初心者の方におすすめ!
同社のギガパワーガス110、ギガパワーストーブ”地”を収めたり、他の深型クッカーとスタッキングできる優れたデザインです。
ソト(SOTO) アルミクッカーセットM
【スペック】
素材 | 本体/アルミニウム |
サイズ | クッカー小/(約)直径12×高さ6cm、500ml クッカー大/(約)直径13×高さ10cm、1,000ml |
収納サイズ | (約)直径13×高さ15.4cm |
重量 | (約)203g |
- 初心者に優しい低価格
- 同社のバーナーとボンベがピッタリ収まる!
- アルミ製で軽量&コンパクト
キャンプ初心者には嬉しい低価格なので、最初のクッカーとしてもおすすめします。
同社のシングルバーナー「アミカス」とボンベがきれいに収まる、軽量でコンパクトなソロ用クッカーです。
めちゃくちゃコスパの良いクッカーだよ!
まとめ:キャンプ初心者の方にクッカーは必要です!
私はクッカーを購入するまで、何度も鍋やフライパンを忘れて辛い思いを経験しました。
経験したからこそ、声を大にして言いたい!
クッカーは必要です!!
特にキャンプ初心者の方が辛い思いしないために、クッカーの購入をおすすめします!
クッカーを選ぶ際には
- キャンプスタイル
- キャンプをする人数
- 素材
- 形状
を確認して、自分に合ったクッカーを見つけてください!
みなさんがこの記事を参考にして、自分のキャンプスタイルに合ったクッカーが見つかると嬉しいです。
私はクッカーを購入してから調理器具を忘れることがなくなりました!
では。
SALE・イベント情報
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クッカーって本当に必要なの?